2025.1.5から新クラススタート!

EXERCISEエクササイズクラス

提供:鍼灸スポーツマッサージ エルソワン

佐藤彩夏

バレエ、ダンス、スポーツ…全部未経験でもすぐできる!

日々仕事や学業、家事に追われて運動したくてもできない…

家に帰ってから動画を見ながら筋トレしても、フォームがきちんとできているかわからない…

やり始めても飽きてしまって続かない…

そんなお悩みありませんか?

 

エイルのエクササイズクラスは、バレトン®︎を始め、筋トレ、ストレッチ、姿勢改善など豊富なレッスン内容を提供いたします。

初心者向けに丁寧に指導するため、誰にでも、いつからでも始めることができます。

バレエ講師兼鍼灸マッサージ師が、普段運動習慣のない方でも楽しく体が動かせるようにしっかりサポートいたします。

クラス開始前!無料体験会


エクササイズクラスの専用LINEで、講師と気軽にやり取りできます。

配信内容

・「何日」に「どのトレーニング」を実施するかの予定(1ヶ月ごと)

・日曜日にレッスンを実施できない場合の振替日

・臨時休講

・新しいレッスン内容の発表

 

登録者ができること

・予約サイトへ直接アクセス

・予約したものの、お休みしたい場合の連絡

・質問事項、マッサージ施術の依頼などの連絡

友だち追加


お悩み別!豊富なレッスン内容

ここが嬉しい!エイルのバレトレクラス

体に痛みがあっても大丈夫!

腰痛・膝痛・股関節痛などにお悩みの方は、病院で「筋肉をつけましょう」と言われたことがありませんか?

でも、運動をしたら逆に痛くなってやめてしまった、そんな方は多いのではないでしょうか。

 

腰・膝・股関節を支えるものは体幹と下半身です。

足の筋肉からお尻、腹筋や背筋までがしっかりすると、体の安定感が増し、痛みが出る場所にダイレクトに体重がかかることがなくなります。

慢性疾患に対して、筋肉をつけることはとても重要です。

 

しかし、闇雲にトレーニングをしても、かえって痛みが増したり、正しく筋肉を使えていなかったりするのです。

バレエのメソッドを元に、鍼灸マッサージ師である講師が痛みを抱える部位を支えるためのトレーニングをサポートいたします。

楽しく運動不足解消!

温度差が激しい昨今。体のだるさやむくみ、漠然とした体調不良などを感じ、「運動しなきゃ…」と考えている方は多いかと思います。

しかし忙しい毎日で、家に帰ってしまうと何かを始める気になれない。運動自体が初心者で、どんなものなら自分にもできるかわからない。

そんな方に必要なのは、あなたにあったトレーニング方法を提供してくれる場であり、あなたの体の状態にあわせた指導です。

エイルのエクササイズクラスは、つらすぎず飽きない丁度いいレッスン内容で、体に無理なく安全に運動習慣をつけることができます。

痛くなったらマッサージ!

どれだけ気をつけながらトレーニングしていても、筋肉のつく過程、運動負荷が上がってきた段階で疲労による怪我や痛みが出てくる可能性があります。

そんな時には「休む」だけでなく、「ケア」を行いましょう。

 

レッスン中やレッスン後に痛みを感じた場合は、すぐにご相談ください。エイルに協賛している『鍼灸マッサージさとうの治療院』にて施術を行うことができます。

年齢が高くなるごとに、痛みが長引きやすく、休んでいるうちにまた筋肉が落ち、運動に復帰できなくなってしまうことも少なくありません。

大人から始める運動であるからこそ、トレーニングとケアはセットで行いましょう。

受けたい時に受けられるレッスン!

このクラスはバレエクラスと異なり、お月謝制ではありません。

レッスン料金は「当日支払い」か「回数券」か選ぶことができ、好きな時に来てレッスンを受けることができます。

どの時期に入ってもついていけないようなことはなく、仕事などで毎週通うのは難しい方でも安心してご入会いただけます。

レッスン料金

入会金なし
60分レッスン(バレトン・筋トレ・ストレッチ・疾患別プログラム) ¥2,200
支払い方法
  • 都度支払い(現金のみ)※1回きりの受講でもOK
  • 回数券支払い
回数券…¥10,000(10枠分) 60分レッスン5回分
 利用期限:最終利用日から1ヶ月

*特別な割引条件*

  • エイル会員の場合:¥2,000
  • 親子受講の場合:お子様分(小学生〜高校生)の料金 ¥1,100

 (例:親+子=2,200+1,100 親+子2名=2,200+1,100+1,100)

※お子様のみ受講の場合は適応外となります。


エクササイズ紹介

共通の持ち物
  • 飲み物
  • タオル
  • 動きやすい服装(バレトンは裸足で行います)
バレトン®︎

バレトン®︎とは、「ballet(バレエ)」と「tone(調整する)」という単語を合わせた言葉です。

フィットネス・バレエ・ヨガのメソッドを取り入れた動きを、音楽に合わせながら順番に繰り返します。難しい動きはなく、テンポよくノンストップで体を動かすため、たくさん汗をかくことができる有酸素系エクササイズです。

レッスン内容

バレトンは「バレエ」という名前を冠していますが、バレエおよびフィットネスやヨガの知識や経験は全く必要ありません。

3種類のエクササイズを偏りなく取り入れた動きをおこないます。

まず、フィットネス独自の動き(スクワット、ランジなど)を含んだ1連の振り付けを行います。これを「シークエンス」と呼びます。

音楽に合わせて、

①足の動きのみをゆっくり2回

②手の動作をつけてゆっくり2回

③早いテンポで8〜12回行います。

同じことをバレエの振り付け、ヨガの振り付けまで繰り返し行います。

 

フィットネスのシークエンスバレエのシークエンスヨガのシークエンス

 

これらを連続して行う流れを「セグメント」と呼びます。

 

 

通常は3〜4セグメント(それぞれ違う種類)をノンストップで通します。

 

エイルのバレトンでは、みなさまの体力を考慮し、通常1レッスンの中で2セグメント程度行います。

参加者の練度や体調、体の様子でセグメント数を調整します。

エイルのバレトンレッスンの進め方

エイルのバレトンは、運動習慣のない方、体に痛みが出やすい方でも安心してレッスンを受けられる構成となっています。

現在はバレトンそのものの経験者が少なく、参加者がバレトンに慣れるまで、以下のようなレッスン構成で行います。

持ち物
  • 飲み物
  • タオル
  • 動きやすい服装(裸足で行います)
レッスン1ヶ月目(説明→通し)

1セグメント目:それぞれの動きのフォームを説明・修正しながら進めます。正しい動きを少しずつ覚えましょう。

 

2セグメント目:本来別の種類のセグメントを行いますが、1セグメント目で行った振り付けと同じことを、今度はノンストップで行います。先に動きに慣れることで、振り付けを覚えることに必死になることがなくなり、発汗効率・運動効率が上がることが期待できます。

レッスン2ヶ月目(全通し)

1ヶ月目で行った内容を、2ヶ月目でも引き続き行います。

今度は2セグメントともノンストップで行います。

この頃には振り付けにも慣れ、インストラクターが前でお手本を見せなくても体を動かし続けることができるようになります。そのため、インストラクターが参加者のフォームを修正しにいくことができます。体の正しい部位に負荷をかけることができ、無駄な動きが減るため体力も持つようになります。

レッスン3ヶ月目以降

別の種類のセグメントを始めます。

同じように、1ヶ月目からは説明→通し、2ヶ月目からは全通しします。

このように、1種類のセグメントを2ヶ月ごとに繰り返します。


※通常、他教室で行われる『バレトン』のレッスンは、各セグメントの振り付けは変わり、フォームの説明などは基本的に体を動かしながら最低限に留め、音を止めずに全てノンストップで行います。エイルのバレトンでは、バレトンそのものを体験したことがない方が多く、また体に痛みのある方でもできるという趣旨でレッスンを構成しています。通常のバレトンレッスンとはやや異なる構成でレッスンを行なっていますことをご了承ください。
筋トレ

「筋トレ」と聞くと、「きつそう」「腕立てや腹筋くらいしか知らない」「やり方がわからない」と感じる方が多いかと思います。

 

バレトレクラスの筋トレの目的は以下の通りです。

  1. 体を動かしやすくするための筋肉を目覚めさせる
  2. むくみにくい体を作る
  3. たるみがちな部位を引き締める
  4. 綺麗な姿勢を維持するための筋肉を鍛える
  5. 痛みの出やすい部分を支える筋肉を鍛える

バレエを踊る上で使われる筋肉は、姿勢維持や、ハードな踊りを最後まで続けさせるような持久力がある、という特徴があります。

こういった役割の筋肉は大きいムキムキの筋肉ではなく、細く引き締まった形になりやすいのです。

また、ほとんどのトレーニングは大きなマシンなどを必要とせず、ご自宅で、寝そべられる床があればできます。トレーニングを補助するためにセラバンドやフォームローラーを使うこともあります。

 

バレリーナの筋トレメソッドを参考に筋トレをすれば、バレエを踊らない方も「姿勢が綺麗になる」「スタイルアップにつながる」「代謝が上がる」などの利点が期待できるのです。

ストレッチ

バレエをするわけじゃないのに、体が硬くて何か困ることがあるの?と思いませんか?

子供の頃から体が硬くて…とおっしゃられる方は多くおられます。

しかし、同じ体の硬さでも「関節の可動域が元々低いこと」「筋肉が硬いこと」は少し違うのです。

 

関節そのものの硬さとは、骨同士の関節をつなぐ靭帯の長さや関節のハマり具合の深さに比例します。

子供の頃は、筋肉の硬さに邪魔されず、生まれ持っての柔軟性で動くことができるため、比較的体が柔らかいのです。バレエはこの段階で、高度な柔軟性を身につけることが理想とされます。

 

そして、筋肉の硬さは体が成長していくごとに起こります。

骨が成長し筋肉がついてゆき、大人になるごとに体の使い方が毎日一定になることで固まっていき、筋肉が硬くなっていきます。これが大人の「体が硬い」状況です。

 

筋肉の硬さはストレッチで改善させることができます。

 

バレトレクラスのストレッチの目的は以下の通りです。

  1. 日常生活動作がスムーズに行えるようになる
  2. むくみ・コリ・冷えが改善する
  3. 怪我をしにくくなる
  4. 筋肉が攣ってしまうのを予防する

筋肉は力を込めるだけでなく、衝撃を和らげたり、手足をゆっくり動かしたり滑らかな動きを行う時も使います。

硬いままでは、歩く、走る、しゃがむなどの日常動作がやりづらくなり、また伸縮のしづらい筋肉は血流を阻害してしまいむくみや冷えを起こしたり、怪我をしやすくしてしまいます。

 

前屈をぺたんとつけるようになったり、180度開脚できるようになる必要はありません。

ただ少し、日常を過ごしやすくするために、ストレッチを取り入れてみましょう。

疾患別プログラム

慢性の腰痛・膝痛・肩こりなどの症状は、治療を行うことが必須です。

しかし、病院や接骨院で一度は必ず「筋肉を鍛えましょう」「ストレッチをしましょう」と言われますよね。

 

実際のところ、自宅で毎日筋トレやストレッチは難しい、初めてみたけどかえって痛くなってしまった、などで続かない方は多いでしょう。

 

バレトレは定期的に「疾患別プログラム」を組み、腰痛疾患を改善するための筋トレ&ストレッチメニュー、肩こり改善のためのメニュー、などをクラスで開催します。

痛みの出てくる動きなどは個人差があるため、同じ動きができない場合は、その場で痛みの出ない動きをご提案いたします。

バレエっぽエクササイズ

バレリーナがあの細い体で長時間タフに踊ることができるのは、持久力の高い筋肉と、“伸びながら収縮する”という筋肉の使い方をするため細くしなやかな筋肉が育っていくためです。

バレエの動作には、体の仕組みを効率的に使うための知識が豊富に含まれています。

例えば、バレリーナ特有のつま先を外向きにする「アンディオール」という立ち方は、臀部の外旋筋・太ももの内転筋・ハムストリングスなどを使います。それらが鍛えられると、足が綺麗にまっすぐに見える効果があります。

立ち姿ひとつをとっても、使われる筋肉は体を美しく見せるテクニックに溢れているのです。

バレエの簡単な基礎を少し体験するだけでも、体中の使ったことのない筋肉が目覚め、美しい立ち姿に導いてくれます。

 

難しい動きは一切ありません。「バーレッスン」というものを体験しながら、体全体が連動する感覚を掴んでいきましょう。


トレーニングの疲労は早めに解消!

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